【アウトレット】Vaxis ATOM 500 SDI ベーシックキット DFS対応 屋外利用可能 映像転送機 ワイヤレス転送 ストリーミング 1080P HDMI SDI ケーブル対応 国内正規品

通常価格 ¥88,000 ¥61,600 在庫あり

 

 ※こちらの商品は未開封ですが、パッケージに少し汚れがあるためアウトレット価格にて販売いたします。

※通常商品と同様に12ヶ月のメーカー保証が付属します。

期間:9月12日(火)〜9月25日(月)23:59まで

 Vaxis ATOM 500 SDIは80ミリ秒の低遅延で高品質なH.265ビデオ送受信に対応した画像転送システムです。

また、5GHz帯の周波数帯を採用しているため、安定した映像伝送を実現しています。

最新バージョンのファームウェアでは、DFS仕様に対応したため、屋外での利用も可能となりました。

最大150メートルの信号送信ができ、Wi-Fi経由で最大3台のスマートフォンからリアルタイムで転送した映像を見ることができます。

また、送受信機には、HDMIに加え、3G-SDI端子も搭載しているため、プロフェッショナルの動画クリエイターの方にもおすすめの商品です。

※こちらの製品は、ZHIYUN製品ではなくVaxis製の映像転送機となります。ご注意ください。

※4~9チャンネルは屋外で使用いただけるDFS対応のチャンネルとなります。0〜3チャンネルは屋内専用のDFS非対応のチャンネルとなります。

DFS仕様のファームウェア更新について

ファームウェアの更新ファイルはこちら

詳細はユーザーマニュアルタブをご覧ください。

Title
お気に入りに登録

13チャンネル対応

ご利用シーンに応じて、自動でチャンネルを切り替えることができます。

これにより、混み合った回線環境でも、安定した接続品質を維持することが可能となりました。

また、13チャンネルの中から最適なチャンネル選択を行うので、スムーズな映像転送が可能です。

OLEDスクリーン搭載

Vaxis ATOM 500 SDIはOLEDスクリーンを搭載し、暗い場所でも接続状況などを素早く把握することが可能です。

最大150mの映像転送

特許を取得した内蔵アンテナを搭載しているため、最大150mの距離でも安定した映像転送を可能としています。

また、Wi-Fi経由で最大3台のスマートフォンからリアルタイムで転送した映像を見ることも可能です。

わずか80ミリ秒の転送遅延

0.08ミリ秒の遅延により、

また、、画質と転送遅延のどちらを優先させるか選択できるモードを搭載。使用環境に応じて調節可能です。

SDI/HDMI端子に対応

送受信機には、HDMIに加え、3G-SDI端子も搭載しています。3G-SDI端子により、1080PsF30Hzのリアルタイム映像伝送が可能となりました。

プロフェッショナルの動画クリエイターの方にもおすすめの商品です。

冷却ファン搭載、Type-C/NPF-970給電が可能

録画中のノイズを防ぐために、冷却ファンを搭載しています。

また、USB-Type C/NPF-970給電に対応しました。  

スペック詳細

本体重量 170g
寸法 幅113×奥行き63.5×高さ20mm
周波数帯 5GHz
信号出力 17dbm
対応ビデオフォーマット 720P、1080P、1080PsF 30Hz(SDI入出力時)
転送遅延 80ミリ秒
バッテリー DC 5V3AもしくはNP-F970、USB Type-C
付属品 ATOM500 SDI送信機、ATOM500 SDI受信機、USB Type-C充電ケーブル、クイックシュー、取扱説明書
保証期間 12ヶ月

DFS仕様のファームウェア更新について

ファームウェアの更新ファイルはこちら

ファームウェア更新手順

1.PCとファームウェア更新に使用するUSBフラッシュメモリを接続してください。USBメモリはFAT32形式でのフォーマットが必要です。

2.ダウンロードしたファイル内の「500SDI_TX_DFS_USB_2.0.0J」、「500SDI_RX_DFS_USB_2.0.0J」内にある「AppprogramTx_Sdi.tar.gz」「AppprogramRx_Sdi.tar.gz」をUSBドライブ内にコピーしてください。

転送機、受信機に対応したファイル名は以下の通りです。

転送機:AppprogramTx_Sdi.tar.gz

受信機:AppprogramRx_Sdi.tar.gz

3.差込口がUSB Type-CのUSBメモリ、またはType-Cの変換コネクトを使用したUSBメモリに転送機、受信機のファイルを転送します。

※転送機、受信機のファイルはUSBメモリ内に一緒に入れないでください。ファームウェアの更新が失敗する可能性がございます。

4.トランスミッター側にバッテリーを装着し、電源を入れてからUSBフラッシュメモリを差込ます。アップグレードの進行状況は自動的に画面に表示されます。

※ファームウェアの更新が完了するまで、USBフラッシュメモリは抜かないでください。

5.転送機、受信機のアップグレードが完了したら、本体を再起動させます。

※ATOM 500本体のUSB端子にUSBメモリを差し込むことで更新可能です。

※mac用のハブを介したファームウェアの更新はできません。

ファームウェア更新による仕様変更について

※ファームウェア更新後は4〜9がDFS対応チャンネル、0〜3は室内専用のDFS非対応のチャンネルとなります。4〜9チャンネルはDFSの表記がOLEDディスプレイに表示されます。

※DFSのチャンネル切り替えには約90秒程度時間がかかります。

※ファームウェア更新後はデフォルトのチャンネルが自動的にDFS対応のチャンネルとなります。

※チャンネルの総数が13から10に変更されました。

  • 1-2日以内に発送(休業日:土日祝) 1-2日以内に発送(休業日:土日祝)
  • 国内での修理対応 国内での修理対応
  • 日本語サポート 日本語サポート
  • Amazon Pay対応 Amazon Pay対応

PRODUCT RELATED