
13チャンネル対応
ご利用シーンに応じて、自動でチャンネルを切り替えることができます。
これにより、混み合った回線環境でも、安定した接続品質を維持することが可能となりました。
また、13チャンネルの中から最適なチャンネル選択を行うので、スムーズな映像転送が可能です。
OLEDスクリーン搭載
Vaxis ATOM 500 SDIはOLEDスクリーンを搭載し、暗い場所でも接続状況などを素早く把握することが可能です。
最大150mの映像転送
特許を取得した内蔵アンテナを搭載しているため、最大150mの距離でも安定した映像転送を可能としています。
また、Wi-Fi経由で最大3台のスマートフォンからリアルタイムで転送した映像を見ることも可能です。
わずか80ミリ秒の転送遅延
0.08ミリ秒の遅延により、
また、、画質と転送遅延のどちらを優先させるか選択できるモードを搭載。使用環境に応じて調節可能です。
SDI/HDMI端子に対応
送受信機には、HDMIに加え、3G-SDI端子も搭載しています。3G-SDI端子により、1080PsF30Hzのリアルタイム映像伝送が可能となりました。
プロフェッショナルの動画クリエイターの方にもおすすめの商品です。
冷却ファン搭載、Type-C/NPF-970給電が可能
録画中のノイズを防ぐために、冷却ファンを搭載しています。
また、USB-Type C/NPF-970給電に対応しました。
スペック詳細
DFS仕様のファームウェア更新について
ファームウェアの更新ファイルはこちら
ファームウェア更新手順
1.PCとファームウェア更新に使用するUSBフラッシュメモリを接続してください。USBメモリはFAT32形式でのフォーマットが必要です。
2.ダウンロードしたファイル内の「500SDI_TX_DFS_USB_2.0.0J」、「500SDI_RX_DFS_USB_2.0.0J」内にある「AppprogramTx_Sdi.tar.gz」「AppprogramRx_Sdi.tar.gz」をUSBドライブ内にコピーしてください。
転送機、受信機に対応したファイル名は以下の通りです。
転送機:AppprogramTx_Sdi.tar.gz
受信機:AppprogramRx_Sdi.tar.gz
3.差込口がUSB Type-CのUSBメモリ、またはType-Cの変換コネクトを使用したUSBメモリに転送機、受信機のファイルを転送します。
※転送機、受信機のファイルはUSBメモリ内に一緒に入れないでください。ファームウェアの更新が失敗する可能性がございます。
4.トランスミッター側にバッテリーを装着し、電源を入れてからUSBフラッシュメモリを差込ます。アップグレードの進行状況は自動的に画面に表示されます。
※ファームウェアの更新が完了するまで、USBフラッシュメモリは抜かないでください。
5.転送機、受信機のアップグレードが完了したら、本体を再起動させます。
※ATOM 500本体のUSB端子にUSBメモリを差し込むことで更新可能です。
※mac用のハブを介したファームウェアの更新はできません。
ファームウェア更新による仕様変更について
※ファームウェア更新後は4〜9がDFS対応チャンネル、0〜3は室内専用のDFS非対応のチャンネルとなります。4〜9チャンネルはDFSの表記がOLEDディスプレイに表示されます。
※DFSのチャンネル切り替えには約90秒程度時間がかかります。
※ファームウェア更新後はデフォルトのチャンネルが自動的にDFS対応のチャンネルとなります。
※チャンネルの総数が13から10に変更されました。
- SKU: 6972119121836-outlet
- 商品カテゴリ: メガアウトレット
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